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快眠コラム

快適睡眠 Q&A №1

Q 夢を見ないという人がいますが本当でしょうか?

夢を見ないという人は覚えていないだけで、誰しも夢を見るといわれています。夢を覚えている人と覚えていない人がいるのは、眠りの質に関係します。普通、夢は睡眠状態で見るもので、目が覚めると同時にほとんど忘れてしまうものです。ストレスなどで眠りが浅かったり、目覚めが悪く睡眠と覚醒があいまいな場合は、 夢の記憶を引きずりやすくなります。



Q 「寝る子は育つ」は本当でしょうか?

睡眠中は成長に欠かせない成長ホルモンが分泌されるため、よく寝る子ほど健やかに育ちやすいといえます。成長ホルモンは、就寝後間もなく訪れるもっとも深い睡眠状態のときに多く分泌されるので、この時間は特にしっかりと睡眠を取ることが大切です。また、成長ホルモンは子供はもちろんのこと、成人期を過ぎた大人にとっても重要で、体の機能を維持するためには十分な睡眠を取り、成長ホルモンを分泌させる必要があります。成長ホルモンは年齢と共に減ってしまうといわれているので、若々しく健康な体を守るためには、大人こそ睡眠をとることが大切です。



Q 海に棲んでいる哺乳類、イルカはどうやって眠るの?

脳を半分ずつ眠らせる!?
海に棲む哺乳類、イルカなどはどうやって眠るのでしょう?自然界には、人間と違い完全には眠らない動物がいます。それは生きていくために、完全に眠ることができないからです。海の中で泳ぎ続け、危険にさらされるために睡眠をゆっくりとるわけにいかないイルカの場合、「片方ずつ脳を眠らせる」という方法をとっています。動物の多くは脳が左右で別れていて、神経は脳と体で左右が入れ替わっています。つまり右目を閉じて左脳を眠らせ、左目を閉じて右脳を眠らせるというわけです。この独特の睡眠法は「半球睡眠」と呼ばれていて、長い間海上を飛び続けなくてはならない渡り鳥も行います。

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